ENFJ(主人公)の7つの弱点

ENFJ(主人公)
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アイデンティティの喪失

ENFJ(主人公)は、共感性が非常に高いためにアイデンティティが分からなくなることがあります。周りの人々の価値観や道徳観を色濃く反映する傾向にあります。組織に馴染みやすい性格であり、その共感性の高さから心理的サポートを得意とします。しかし、ENFJが自分自身について考えてみると「自分ってなんだっけ」といったように個人のアイデンティティが発散してしまっていることに気づくでしょう。組織や周囲の価値観があたかも自分の価値観のように、すり替わってしまうことがあります。

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早急な決断

ENFJ(主人公)は、物事の解決を過度に急ぐ傾向があります。そのため、印象や推定を「正しいこと」と誤認することがあります。自己の価値観で物事を早急に判断し、終わったことにしてしまうため、間違ったことに気づけない可能性があります。対照的に、INFJ(提唱者)は決定を下す時間が長く、判断を避ける傾向があります。

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不得意を得意と誤認

ENFJ(主人公)は、Ti機能(内向的思考)が劣勢であるにも関わらず、自分を独創的な知識人と誤認することがあります。本来、Ti機能と正反対のFe機能が強いENFJは、他人が理解しやすい形で物事を発信することに長けています。独創的・芸術的なものではないにも関わらず、自分は知識人であると考え、うぬぼれているケースがあります。

賛否に対して敏感

ENFJ(主人公)は、他人の言葉や評価を重視するタイプです。自分の価値を認識するために、褒められたり励まされる必要があります。ENFJは「誰が味方か」「誰が賛成してくれている」といった、自分を認めてくれている人をリストアップしている傾向があります。INTP(論理学者)やISTP(巨匠)は自分を自分で認めて自己肯定できるのですが、ENFJは正反対で、自己完結する自信を持てません。

争いからの逃避と周囲への扇動

ENFJ(主人公)は、組織を調和させることに長ける一方で、不調和を嫌うために問題に向き合うことを避ける傾向があります。そのため、問題の解決が先延ばしになり、自分の力ではなく自然と問題がなくなることがあります。例えば、調和を乱す人に対して周囲の人がたしなめるように仕向けたりします。ENFJ自身は争いを避けますので、周りの力を借りて遠巻きに攻撃します。

自己非難癖

ENFJ(主人公)は、完璧主義者であるが故に自分を非難する癖があります。物事が上手くいかないときは自分を責め、上手くいっているときは自分を信用しません。理想主義的なENFJは成功への道は必ずあると信じ、そこに導くのは自分であると考えています。他人を助けることに社会的な責任を感じ、それが叶わなかったときには落ち込みます。ENFJは他人にどう思われたいか、どうなりたいかという明確なビジョンを持っています。道徳的なリーダー気質のENFJにとって、人は助けるべきであり、それが失敗したときには自分の責任だと感じます。その姿は、まるで漫画の主人公のようです。

孤独恐怖症

ENFJ(主人公)は、長期間一人でいることを嫌います。ENFJの存在意義は周囲の人々との関係の中で作られるため、人々との関わりが奪われてしますと憂鬱な気分になります。ENFJもESFJ(領事官)も周囲の人々との関係が強いため、不安な心情に強い影響を受けてしまうことには注意が必要です。ENFJとESFJ(領事官)が異なる点は、過去への執着です。ENFJは新しい人々との関係にも前向きに取り組める一方で、ESFJ(領事官)は愛着が強いため、現状を維持しようとする傾向があります。

ENFJ(主人公)の性格概要

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