INFP(仲介者)の短所を克服する方法

INFPの短所として大きく4つが挙げられます。

  1. 理想を求めすぎて現実を見ない​
  2. 対立を嫌い、大多数の人を前にすると​意見を言えない
  3. 一度に多くのことを対処できない​
  4. 自分の世界観を否定されることに​極端に抵抗を感じる​

このようなINFPの弱みは、人生経験と共に少しずつ克服されていきます。

しかし、克服しようと意識しなければ人格的な成長は期待できません。

ここでは弱点の克服方法を書きますが、弱点は克服が難しいから弱点になります。

根気よく自分の弱みと向き合っていく必要があります。

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理想を求めず今を見つめる

INTPは全体像を見ることに長けています。

しかし、それゆえに細部を見落としがちです。

理想を追い求めるため、今がないがしろになってしまう人が多いでしょう。

会社を例にしてみると「この会社はもっと○○すべきだ、このままではいけない」というようなことを考えがちです。

これだけでは悪いことではありませんが、それに対してなにが出来るかを考えて行動に移さなければ、口だけ人間になってしまいます。

特に大企業で自分は平社員なのに大きなことを言ってもできることはたかが知れています。

まずは自分の役目を全うすることが大切です。

理想を語るばかりではなく、今を見つめる努力が必要になるでしょう。

理想を実現するためには着実な努力が不可欠であることを忘れてはいけません。

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自分の気持ちを表現する

INTPは人の感情を読み取ることが得意です。

人の感情の変化が分かるため、ついつい気にしてしまいがちです。

人が多く集まると、それだけ気にかけなくてはいけない人が増えてしまうので、INFPの人は大変です。

顔色を窺っていると、どうしても無口になってしまいます。

特に、意見が食い違う人がその場に居合わせる時には反論できなくなってしまいます。

しかし、自分の気持ちを表現することは大切です。

自分の思うようにいかなくなってストレスをため込むくらいなら、自分の思いや気持ちを伝えるべきでしょう。

反論されても、決して個人を否定していると思わないようにしましょう。

建設的な会話には多少は意見の対立が起きるものなので、そこを切り分けることが大切です。

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マルチタスクをシングルタスクにする

並行作業はどんな人にも難しいです。

マルチタスクをこなすコツは、一つ一つを考えなくてもできる作業化することです。

頭を使わなくても手が動いている状態にする必要があります。

しかし、INFPは新しい方法に挑戦してみたり、これが最善手か考えたりしてしまうタイプです。

そのため、非常にマルチタスクに向かないタイプです。

まずはシングルタスクにできないか検討しましょう。

「やりたいこと」や「やるべきこと」が多いかと思いますが、できるだけ減らしてシンプルにしましょう。

また、作業化できることには頭を使わないことも有効です。

特に家事など毎日の仕事は、ある程度効率化した後は作業として淡々とこなすことが重要です。

アップルのスティーブ・ジョブズは毎日同じ服しか着なかったことは有名です。

朝に服選びで時間や頭を使うことを避けたと言われています。

自分と他人は違うことを意識する

「あなたはそう思うんだね」と割り切ることが大切です。

逆に「私はこう思う」と心の中で納得することもできるはずです。

物の見方は人それぞれで、絶対的に正しいことはあまりありません。

自分の世界観を作り上げることは、何かを成し遂げるうえでは重要なことです。

他人とは違うことで孤独を感じることもあるかもしれませんが、それがINFPの強みでもあります。

自分の考えが普遍的ではなくても、それは個性として大切にすると良いのではないでしょう

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